今回紹介するのは絵合わせで脳トレ出来るシリーズ第2段「Poly Craft - Matching Game」（ポリクラフトマッチングゲーム）です。
「絵文字マッチ」がちょっと物平らなと思う方は、これから紹介する「Poly Craft - Matching Game」（ポリクラフトマッチングゲーム）を是非試して頂きたい。
目次
どんなゲーム？
スマホアプリゲームです
同じ種類の絵柄を2つマッチさせるゲームです。
最初は簡単ですがレベルが上がると難易度も上がってきます。
小さなお子様からシニアの方まで遊んで頂けるスマホアプリゲームです。
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遊び方
表示されている好きな絵柄をタッチしてボードに置きます。
同じ絵柄2つをボードから消していきます。
出来るだけ早く全ての絵柄を消していき、全ての絵柄がマッチすればレベルクリアです。
何枚も絵柄が重なって居るので下に隠れている絵柄を見極めて、マッチさせる必要があります。
重なっている一番上の絵札しかマッチさせることが出来ません。
マッチさせる絵札が下にある場合は、上の絵札を3枚までキープさせておくことが出来ます。
下の画像で説明します
マッチさせる事の出来ない熊とライオンをキープしておきます。
この５マスがいっぱいになってしまったらゲームオーバーです。
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↓↓下記マークは戻すマーク
数字は戻すことが出来る回数です。
1つ前にキープした絵札を元に戻すことが出来ます。
↓↓下記マークはお助けマーク
数字は絵札1つのマッチングを助けてくれる回数
↓↓下記のマークはシャッフル
数字はシャッフルできる回数です
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「何問まで出来た？」がわかる
今、自分が何問までクリアしたのかが分かる、チャンプター機能があります。
ゲームをクリアすれば鍵マークが解除されます。
クリアした問題は何度でも繰り返して遊ぶことが出来ます。
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課金について
課金制度はありますが無料で遊べます。
広告のみ非表示にしたい場合は
メニュー → 広告を非表示にする （ 250円）
で広告が外せます。
VIP課金によって全部外すことが出来ます。
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まとめ
絵柄が表示されている神経衰弱
単純でこれ面白い？
と思うかもしれないですが、やり始めたら結構はまります。
良ーく考えて絵札をマッチさせれば良いか考えます。
隠れている絵札を開けるには、どの札をマッチさせれば良いのか？
頭の体操になりますよ。